木内均の発言 (災害対策特別委員会)

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○木内(均)委員 おはようございます。自由民主党の木内均です。
 委員会冒頭、山谷防災担当大臣からも状況報告がありました、五月二十九日の金曜日午前十時ごろ発生しました鹿児島県口永良部島新岳噴火により全島避難を余儀なくされている皆様に対し、心からお見舞いを申し上げます。
 今までの事例では、避難が長期化するおそれもあります。一刻も早く落ちついた生活に戻れるよう、お祈りをするところでございます。また、地元の森山裕先生、金子万寿夫先生初め、噴火対応に御苦労されている皆さんの労を改めてねぎらいたいと存じます。
 本日は、防災、減災に対処する基本姿勢、公共施設の耐震化、さらには、長野県を取り巻く災害の状況等について、順次質問をしてまいります。
 最初に、防災、減災に対処する基本姿勢について、地震、火山噴火の最近の状況と対策についてお聞きをいたします。
 ここ最近では、箱根大涌谷が、噴火警戒レベル引き上げから一カ月がたとうとしております。また、鹿児島県の桜島は、五月三十日の土曜日で、ことし六百回目の爆発的噴火。これは、昭和三十年、一九五五年の観測開始以来の最速ということを伺っております。同じ五月三十日の土曜日の夜には、マグニチュード八・一、震源の深さ六百八十二キロメートルで小笠原西方地震が発生し、これは全四十七都道府県で震度が記録されました。
 六月一日の月曜日には、これらの地震、そして噴火を受けまして、自民党でも、火山対策特別委員会、災害対策特別委員会合同の会議が開かれまして、口永良部島新岳噴火と小笠原諸島西方沖を震源とする地震についての現状並びに政府の対応についての説明を聴取いたしました。
 また、私自身の地元長野県にも、選挙区内にも、常時監視体制となっております活火山、浅間山がございます。
 これら最近の地震、火山噴火に対しまして、政府の取り組みについて、まずお伺いをいたします。

発言情報

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発言者: 木内均

speaker_id: 17215

日付: 2015-06-04

院: 衆議院

会議名: 災害対策特別委員会