木内均の発言 (災害対策特別委員会)
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○木内(均)委員 山谷大臣を先頭に、政府におかれましては、それぞれの災害に対しまして、犠牲者が一名も出ないような対応を改めてお願い申し上げる次第でございます。
引き続き、防災、減災に対する哲学、基本的な姿勢についてお伺いをいたします。
平成二十五年の十月二十四日、台風二十七号の接近等による大雨や強風対応に関して、当時の古屋内閣府特命担当大臣・防災担当大臣は、
雨がいつどこでどれ位降るか、土砂災害がいつどこで起こるかを、正確に予測することは、困難です。
ですから、警報や土砂災害警戒情報が発表された時には、避難勧告が出なくても、もし、避難をした方がいいのではないかと自分で判断すれば、躊躇せずに避難をして下さい。
もし、結果的に、災害が発生しなければ、よかったと思って下さい。
今年の梅雨期以降の大雨では、これまでに、五十八名もの方々がお亡くなりになられています。
防災担当大臣としては、これ以上、一人も犠牲者を出したくないと、心から願っています。
台風第二十七号による被害が発生せず、今日、この国民の皆様への呼びかけが空振りに終われば、幸いだと思って下さい。
ですから、国民の皆様も、空振りを恐れず、積極的に自らの身を守る行動をとっていただくよう、重ねてお願いします。
このように国民に呼びかけました。
空振りを恐れず、国民の皆さんに訴えかけるこの姿勢、私は、古屋前担当大臣はすばらしい姿勢を持って取り組まれたと思っております。
そこで、山谷防災担当大臣にお伺いをいたします。
大臣の防災、減災における哲学、あるいは基本的な姿勢は、どういう姿勢で取り組まれるのか、お聞きをいたします。