麻生太郎の発言 (財務金融委員会)
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○麻生国務大臣 おっしゃるとおりなので、先ほども申し上げましたけれども、公的債務残高が対GDP比で二〇五%にまでなっております。そういった意味で、財政の健全化は極めて重要だと思っておりますので、二〇二〇年度までの国、地方のプライマリーバランス、いわゆる基礎的財政収支の黒字化目標というもの、まずはこれをしっかりきちんと堅持し、また夏までには、その目標達成をやると同時に、それから後の目標というものをきちんとやっていかねばならぬという意味で、将来のことを考えて、これはどうしてもきちんとした方向づけを出していかねばならぬのは、我々に与えられている使命だと思っております。二十八年度以降の予算編成の指針ともなりますので、そういった意味では、概算要求基準に間に合いますように、きちんとした方向性を出せる案を策定したいと考えております。