鷲尾英一郎の発言 (財務金融委員会)
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○鷲尾委員 預かっている資産を運用しているので、しかもその運用が、特に保険会社というのは、保険の態様にもよりけりですけれども、一般的に考えたら長期にわたるだろうというところの中で特例が設けられたのかなというイメージでおります。
イメージでおりますが、運用という断面で現実を切り取りますと、別に保険会社のみならず、運用ということをしている社というのはほかにもあると思うんですね。だから、なぜ保険会社のみなのかなというところは正直言って疑問にまだ思っておりますし、今の副大臣の御答弁でも少し疑問が晴れないところもありますので、また別の機会にさらに突っ込んでみたいなというふうに思います。
私としては、運用という社は保険会社のみじゃないよねというところが一点ある。それは、例えば長期にわたる運用という部分で見ても、別に保険会社に限らず、証券会社だってほかの金融機関だってやっているところもあるよね、そういう部分については配慮しなくていいのかなと。なぜ保険会社だけなんだろうなという気がいたしております。
しかも、これは保険会社についてのみ特例があって、五〇%から四〇%に引き下がっているんですね。保険会社の対象自体も拡大されたんですけれども、そもそもの不算入の割合が、五〇%から今度は四〇%に引き下がったんですね。何で五〇%から四〇%にしたのか、ちょっと疑問なんですね。