鷲尾英一郎の発言 (財務金融委員会)

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○鷲尾委員 大臣がおっしゃるとおりだと思うんですね。
 やはり、余り社会的なコストがかかるような制度ではなくて、さっきもおっしゃったように、中小の事業者の皆さんは、本当にこれは大迷惑な話だと思います。そこは麻生大臣の最もお得意な面だと思いますので、そういう部分で、その思いをまた政府・与党の議論の中でぶつけていただけるとありがたいな、そういうふうに思っております。ぜひよろしくお願いいたします。
 続きまして、私が前々から少し議論をさせていただいている問題の一つとして、ビール税の話に移りたいと思います。
 ビール税制につきまして、極ZEROという商品があるんです、サッポロビールが出しているんですけれども。第三のビールと言われていまして、第三のビールというところのリキュール系新ジャンルというものでございます。
 何で今こういう話をするかというと、国税庁から、これは第三のビールに該当しないじゃないか、こういう指摘がありまして、サッポロもそれをのんで、発売開始から今まで売れた分の差額の税、差額分で百十五億円に延滞税一億円だそうでございますが、これを国税庁に納税して、新たに発泡酒として、分類を変えて、それで売り出したということでございます。
 ただ、ことしに入って、やはり極ZEROは第三のビールだった、リキュール系新ジャンルなんだということを主張いたしまして、国税当局に追納した税金を返せ、今こういう争いになっているわけです。
 国税としては、サッポロに対して製法に関する疑義を指摘した、こう言われておりますけれども、それでいいかどうか、論点も含めてちょっと開示してください。

発言情報

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発言者: 鷲尾英一郎

speaker_id: 26602

日付: 2015-03-10

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会