鈴木克昌の発言 (財務金融委員会)

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○鈴木(克)委員 総理、私がどうしてもお伺いしたいのは、二十九年の四月に一〇%に消費税を上げると。そのときに、景気判断条項を外すということをおっしゃったわけですね。
 実は、私は本会議でも指摘をさせていただいたんですが、延期を表明されたときに総理は、消費税を引き上げることによって景気が腰折れてしまえば、国民生活に大きな負担をかけることになります、そして、その結果、税率を上げても税収がふえないということになっては元も子もありません、経済は生き物です、こうおっしゃいました。私は、全くそのとおりだと思いますよ。おっしゃるとおりだと思う。
 であるならば、二十九年四月に本当に今おっしゃったような状況になければ問題ないわけですけれども、もしあったときには、景気判断条項を外してしまえば、どんな状況になっても上げるということを国民に対して、ある意味では世界に対して宣言されたということなんですね。
 だから、私は、本当にこの景気判断条項を外したということは、間違いないのか、自信があるのか、絶対にそういう形になるということであるのかというところを、重ねて総理にお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 鈴木克昌

speaker_id: 177

日付: 2015-03-13

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会