古川元久の発言 (財務金融委員会)

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○古川(元)委員 多分、負担も、それは時代がかなり違うと思うんですね。これはそれこそレセプトの電子化とある種同じような話で、もう今、中小零細でも大体パソコンのそういうソフトでやはりやっているんだと思うんですよ。今どき、おかみさんがという大臣の、昔はそうだったかもしませんけれども、みんな大体、それこそ、多分、大臣の事務所だってうちの事務所だって、お金を管理するのはもうパソコンで入れていますよ。ですから、そういった意味でいうと、そういうかつてのようなかかった手間というのは、もう今はかからなくなっている。
 記録を残すということはそんなに難しい話じゃないんです、データをちゃんと残しておくようにと義務づけるだけでいいんですから。ですから、そこはぜひしっかり検討していただきたいと思います。
 時間がなくなってまいりましたので、最後にちょっと、先日、聞いて、途中で終わってしまった、財政健全化目標の話をもう一度聞きたいと思うんです。
 二〇年度の財政健全化、中期財政計画で、二〇年度のプライマリーバランス黒字化目標達成のため、これにはとにかく、この前も議論させていただきましたけれども、経済成長は目いっぱいやるという前提でも九・四兆円の赤字がある。ですから、それは、歳出削減そして歳入増を図る、その二つでこの九・四兆円を埋めざるを得ないわけですね。今想定している、経済成長率がうまくいくという前提でもそれだけありますから。
 そうなると、この九・四兆円、では、全てこれは歳出削減だけでやれるんですか。それとも、そこにはやはり当然歳入増、つまり増税も含めるというふうに考えているんですか。総理、どうですか。

発言情報

speech_id: 118904376X00520150313_042

発言者: 古川元久

speaker_id: 31953

日付: 2015-03-13

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会