鷲尾英一郎の発言 (財務金融委員会)

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○鷲尾委員 今の経済の状況が非常に好調であるということの上に二%の物価安定の目標を達成しようということでありますが、当然、アブ蜂取らずといいましょうか、二%の物価安定目標に向かって今この政策を持続していくという足元で、恐らくはさまざまな副作用が生まれているであろうかと想像するわけであります。
 やはり、景気を回復させるための金融政策、景気が回復して需要超過にある状態で、なお物価安定目標を達成するために今の政策を続けるということでありますので、かなり今ほど申し上げたような副作用が存在、副作用といっても、私が想定しておりますのは、実体経済とはかけ離れたバブルが生じかねない、あるいはもう生じているのではないか、こう見ているわけです。
 この点につきまして、総裁の御見解を問いたいと思います。

発言情報

speech_id: 118904376X01220150610_009

発言者: 鷲尾英一郎

speaker_id: 26602

日付: 2015-06-10

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会