2015-06-02
衆議院
今枝宗一郎
政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会
今枝宗一郎の発言 (政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会)
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○今枝委員 ありがとうございます。
主権者教育、そして投票所の工夫などについて非常に幅広くお答えをいただきまして、ありがとうございます。
特に、この主権者教育、私は非常に大切だと思っておりまして、今お挙げいただいたような副教材による学校現場での教育や学習指導要領の改訂についても、やはり今後お考えいただくべきだと思いますし、模擬投票も、今アメリカやドイツでも行われておったり、神奈川県でも実例があるようでございます。また、フランスで行われているような子供議会というものもやはり一つの手かなというふうには感じておりますが、今お挙げいただいたもの、どれももちろん検討いただきたいと思うんですが、私としては、本当にそれらだけでいいのかなという気がしております。
と申しますのも、もちろん高校生も大事でありますが、十八歳以上ということになってきますと、やはり大学一年生、二年生というところであります。
実は私は、学生時代に、さまざまな分野の学生のボランティア活動であるとかNPO活動を支援する中間支援団体をみずからNPOとして創設しまして、活動をしておりました。その中で、支援していた団体の一つが、議員へのインターンシップ、いわゆる議員インターンシップの仲介をするNPOでありまして、その経験の中から、若者が政治に関心を持つきっかけとして、議員インターンシップがいかに効果が高いのかということを実感しておりました。
実際に、毎年、千人以上もの学生さんに議員インターンシップの仲介を行っているNPO法人によりますと、こういった議員インターンシップを行うと約八割もの学生が選挙に行くというふうに答えるようになっているというデータもあります。
そこで、現在、大学における議員インターンシップは実際にどれくらいの学生が参加をしているのか、また、議員インターンシップはどれくらいの大学で単位認定をされているのか、文科省にお聞きをしたいと思います。