神田憲次の発言 (政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会)

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○神田委員 自民党の神田憲次でございます。
 本日は、質問の機会をいただき、大変ありがとうございます。
 さて、質問の前に、昨日、前衆議院議長町村信孝先生がお亡くなりになられました。我々はまだ当選して間もないものですから、当然のことながら接する機会は少なかったわけですが、その少ない機会の中でも、いつもいつも熱心に政策のお話を丁寧になさっていただきました。
 思い返しますと、その中には、議長としてのライフワークと決意しておられたのかもしれません、よく選挙制度改革のお話もございました。町村先生は、議長をおやめになる直前まで有識者調査会を気にかけておられまして、町村先生に十八歳選挙権の話をお伺いしたら、本当に、長年の経験とたくさんの知見でもってどのようにおっしゃるのかなというようなことも思いながら、本日は質問をさせていただきたいと存じます。
 質問が重なりぎみになりますので答弁者の先生方には大変申しわけないと思うんですが、最初に、法改正の趣旨について質問をさせていただきたいと考えております。
 まず、提出者である船田先生に改めてお伺いしたいのですが、先週の提案理由説明並びに法案本文中の理由では、国民投票法の附則に定められた措置に伴ってこの法案を提出するといった文言になっておると思います。
 文言がこれだけシンプルなものですから、理由はこれだけなのかな、つまり、技術的な改正なのだと思われてしまうのではないか。憲法改正の手続のために与えられた選挙権ではないのかというふうに批判する者もおりますし、誤解を招くおそれがあるのではないかと心配しております。
 その意味で、ここでしっかり誤解を解いていただきたいのですが、今回の法改正には、若者の政治参加への関心を高めて、それから若い世代の政治選択への参加を促したいという提出者の思いがあるのではないかと感じております。そのあたりに関しまして、船田先生の思いをお聞かせ願えればと存じます。

発言情報

speech_id: 118904577X00520150602_016

発言者: 神田憲次

speaker_id: 25604

日付: 2015-06-02

院: 衆議院

会議名: 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会