北側一雄の発言 (政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会)

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○北側議員 今委員からお話がありましたスウェーデンの話、少し調べさせていただきました。
 スウェーデンでは、委員がおっしゃっているとおり、若者政策の中心的な役割を担っております青年事業庁という行政機関がございます。青年政策の担当大臣がいるということでございます。
 また、クオータの話がございましたが、スウェーデンの社会民主党という政党があるんですが、二十五歳以下の者を一定程度候補者に擁立するということを党として決めていらっしゃる、こういうこともされておられます。
 一挙にそこまで日本がいくかどうかは別といたしまして、非常に参考になる例だというふうに思います。
 一つは行政ですね。国の行政、地方の行政、ございます。例えば、いろいろな審議会なんかございますよね。そういう審議会なんかに若者を必ず入れていく、青年を必ず入れていくというふうにしていくのも一つの方法かなというふうに思いますし、また、政党の役割が非常に大きいんだろうと思うんですね。
 そういう政党の役割、機能として、例えば党の中に、その政党の意思決定手続の中できちんと若者たちの意見が集約される、そういう部署を持って政策に反映していくというふうな、政党の役割も非常に大きいかというふうに思っておりますし、また、次から次へ選挙があるわけで、政党も人材を養成していかないといけないわけですね。
 そういう将来の党を担う人材を育成するという観点からも、若い青年の方々に政党がもっと積極的にアプローチをしていくということが大事、それが結果として若い方々の政治に対する関心も深まってくることになるのかなというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 北側一雄

speaker_id: 4622

日付: 2015-06-02

院: 衆議院

会議名: 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会