宮下一郎の発言 (総務委員会)

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○宮下副大臣 お答えをいたします。
 先生御指摘のとおり、二十七年度改正では、国の法人税率につきまして、現行の二五・五%から、二十七年度以降は二三・九%に引き下げる一方で、その財源としまして、課税ベースの拡大、すなわち、一つは欠損金の繰越控除の見直し、二番目には受取配当の益金不算入の見直し、三番目には租税特別措置の見直し、これらによって確保することとしております。
 なお、このうち欠損金の繰越控除の見直しにつきましては、段階的に行っていくということでございまして、ほぼ財源がフルに確保されるのは平成二十九年度以降ということでありまして、二十七年度及び二十八年度におきましては、企業部門に対して、各年度大体二千六十億円程度の先行減税になるという設計になっております。

発言情報

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発言者: 宮下一郎

speaker_id: 14513

日付: 2015-03-13

院: 衆議院

会議名: 総務委員会