渡辺周の発言 (総務委員会)

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○渡辺(周)委員 これは三宅前議員が質問をされた答えと変わっていないんですね。
 ですけれども、このことについてやる時間が、もうあと二分しかありませんから、その点については、国家テロに対して我が国がオール・ジャパンで取り組まなければいけない、これは使命なんです。最優先の課題なんです。ですから、通常の放送行政とは違うということはぜひ認識をして、NHKは、こうした特定失踪者問題調査会を初めとする団体の意見にしっかり耳を傾けて、先ほど誠意を持ってという言葉がございましたけれども、ぜひそのことは前向きに進めていただきたい。重ねて検討していただくように要請をいたします。
 最後になりますが、大臣、今までの質疑を聞いていて、安倍政権は、拉致問題あるいは特定失踪者問題調査会、失踪者の問題に対して、とにかく御自身の決意として、私の内閣で解決をするんだ、オール・ジャパンで取り組むんだと言うんですけれども、残念ながら、今の話を聞いていると、まだ漫然としていて、その政権の方針が徹底されていない。まだちょっと他人事みたいな物言いをしておりますけれども、それでは看板倒れだと思うんですよ。とにかく、オール・ジャパンでやるのであれば、これは拉致対策本部だとか外務省だとかあるいは官邸だとかだけでなく、全ての官庁を挙げて、その所管するできることをやるべきだと私は思います。
 総務大臣、指導力をぜひ発揮していただいて、先頭に立って、オール・ジャパンで取り組むということで、総務省、NHKを引っ張っていただきたいと思いますが、その点についていかがですか。ぜひ力強く約束をしていただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 渡辺周

speaker_id: 16228

日付: 2015-05-19

院: 衆議院

会議名: 総務委員会