牧元幸司の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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○牧元政府参考人 お答えをいたします。
 野生キノコの出荷制限の解除に当たりましては、原子力災害対策本部が決定をいたしました「検査計画、出荷制限等の品目・区域の設定・解除の考え方」におきまして、検査結果が安定して基準値を下回ることが確認できるように検査をすることなどが解除の条件として示されているところでございます。
 これを踏まえまして、福島県におかれては、「野生のきのこ・山菜の出荷制限解除方針と申請手順について」を発出いたしまして、解除に向けた判断に必要な検体数として、御指摘がございました六十検体とする等の解除手続を示したと聞いているところでございます。
 検体の採取に当たりましては、野生種でございますことから採取範囲が広く、地元生産者が最もその土地の状況に精通しておりますことから、これらの方々の協力を得まして採取をすることが最も効率よい手法であると考えているところでございますが、検査を実施するに当たりまして、どのような支援が必要で、どのような対応が可能なのか、福島県ともよく情報交換等を行ってまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 牧元幸司

speaker_id: 14692

日付: 2015-03-26

院: 衆議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会