亀岡偉民の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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○亀岡委員 自由民主党の理事をしている亀岡偉民です。
 今回は、視察に対して大変お世話になったことを心から御礼を申し上げたいと思います。
 また、復興大臣の竹下先生、また副大臣の長島先生、いろいろと復興に対して御支援をいただいていることに、また御尽力されていることに感謝を申し上げたいと思います。
 今回の視察に関して、いろいろと見せていただきましたが、ちょっと私ども気がついた点がありましたので、質問させていただきたいと思います。
 最初に行った楢葉のモックアップ施設、楢葉遠隔技術開発センターについてちょっとお伺いをしたいと思います。
 昨年九月から建設工事が進められているのがよくわかりました。まだ全部でき上がっているわけではなくて、まさに始まったばかりということでありましたが、二十七年度には一部運用を開始するというお話をお聞きしました。
 そして、まさに中身については、バーチャルリアリティーシステムやロボットシミュレーター、こういうものをしっかり配置しながら、廃炉に向けて実証実験をしっかりする。まさに原子炉の格納容器の下部の模擬体、水槽、階段まで正確に再現をしながら、その技術をしっかりと身につけていこうという姿がよくわかりました。
 ただ、ちょっと私ども気になったのは、この技術者、それから技術開発に向けて、できれば、私ども、多くの福島の企業体、福島も中小企業に関してはかなりいろいろな技術を持っており、また経験も積んでおりますので、地場産業の皆さんも一緒にこの研究開発に入れていただくとかなり違うんじゃないだろうか、活気もつくだろうし、逆に安心感も生まれるんじゃないだろうかというふうに考えておりまして、この研究者というものを含めて地元をしっかり巻き込んでいけるのかどうか、これが私は非常に大切だなと行って感じました。
 できれば、これを、県にお任せするのではなくて復興庁が中心になって、少し国が責任を持ってこういう体制をつくるようにできないだろうかという気持ちを持ちましたので、ぜひ大臣にこの方針をお聞きしたいと思いまして、質問させていただきます。よろしくお願いいたします。

発言情報

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発言者: 亀岡偉民

speaker_id: 7251

日付: 2015-07-09

院: 衆議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会