郡和子の発言 (東日本大震災復興特別委員会)
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○郡委員 大震災の発災から四年が経過した宮城県では、子供支援相談機関、心のケアセンターから、PTSD専門の心理療法家らが設立した民間の施設なんですけれども、震災復興心理・教育センターへ支援が要請されている。そして、これで子供支援のシステムが構築をされているんです。この仙台での心のケアセンター、東日本大震災のみやぎ子ども支援センターをサポートしているわけですけれども、心理士のあるいは保育士のスーパーバイズなどもやっていて、大変いい結果を導き出しているんですね。
きょうは詳しく述べる時間はありませんけれども、全国各地域で大規模震災などの大災害が予測されている我が国において、今こそレジリエンス、心理的な面でのレジリエンスも大変重要じゃないか。ストレス障害の予防、PTSD予防、治療のための質的、量的な人材育成を含む総合的対策とシステムの構築を図っていただきたいと考えますが、いかがでしょうか。