若松謙維の発言 (東日本大震災復興特別委員会)
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○若松副大臣 このたび復興副大臣を拝命いたしました若松謙維でございます。
伊藤委員長を初め、理事、委員各位の格段の御指導をよろしくお願い申し上げます。
そして、ただいまいただきました赤羽委員からの御質問でございますけれども、福島の復興を進めるに当たりましては、とにかく被災者の皆様が今後の生活に希望を持てるようにということで、地元からも大変期待の多いイノベーション・コースト構想、これは必ず実現しなければいけないと決意しているところでございます。
あわせまして、赤羽委員には、この構想の取りまとめに御尽力いただいた最大の功労者でありまして、改めて感謝を申し上げる次第でございます。
本構想でございますが、福島の浜通りを中心とする地域に新たな産業基盤の集積を目指すものということで、特に、廃炉に不可欠なロボット産業などの新産業の振興を含めるということで、いわゆる福島ロボットテストフィールドがロボットの国際標準化の拠点になれるかどうか、実はこれが大きな使命ではないかと思っております。それを深く自覚しながら、さらに、これが成功しますと地方創生の先導モデルにもなりますので、国が前面に立って取り組むことが必要であると認識しております。
そのためにも、いろいろなプロジェクトがございますが、これを早期に整備また立地を進めて、さらに、高木復興大臣、または高木経済産業副大臣等、他の関係省庁、県、市町村とも協議、連携を図りながら、とにかく迅速に、できる限り最大の努力をしてまいる決意でございますので、今後とも御指導よろしくお願い申し上げます。