山口俊一の発言 (内閣委員会)

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○山口国務大臣 現行法の目的におきまして、「個人情報の有用性に配慮しつつ、個人の権利利益を保護する」というふうにありますように、従来から、個人情報の取り扱いにつきましては、その保護と利活用をバランスよく推進するということが重要だと認識をいたしておりまして、近年、いわゆるパーソナルデータを活用した新たなサービスとかイノベーションが期待をされておる中、特に個人情報の適切な保護を図った上で、その利活用にも積極的に取り組むというふうな観点から、今回の改正におきましては、目的、個人情報保護委員会の任務、所掌事務等に、個人情報の適正かつ効果的な活用と明記をいたしておるところであります。
 また、個人情報保護委員会の委員長及び委員につきましても、どのような専門分野の方を任用するかが定められておりまして、民間企業の実務に関して十分な知識と経験を有する者も含まれておるほか、個人情報保護委員会には、委員長及び委員のほかにも専門委員を置くことができるというふうなことにしております。
 そういったことで、これらの人選も通じて、個人情報保護委員会全体として、個人情報の保護と利活用のバランスのとれた体制を構築してまいりたいというふうに考えております。

発言情報

speech_id: 118904889X00420150508_024

発言者: 山口俊一

speaker_id: 7064

日付: 2015-05-08

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会