中山展宏の発言 (内閣委員会)
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○中山(展)委員 ぜひ、海外の事例も含めて、独立採算がかなうように、本当に皆様の知恵を、民間の方の知恵を結集していただきたいと思います。
今度は、空港の安全、安心の確保についてお伺いをしたいと思います。
今回の視察で、空港敷地内の滑走路の脇にありました消防施設を拝見いたしました。一般道は走れないぐらいの大きな消防車も三台保有しておられて、それも見せていただきました。
仙台空港は幸いにして、昭和三十九年に公共用として開港以来、重大事故は発生していないと伺いましたが、万が一のときに備えて、消防と救助の消防自衛団ですか、自衛組織を持っていらっしゃいます。その自衛組織を構成されていらっしゃる方は専門の訓練を受けていらっしゃるため、九州・長崎の国土交通省の空港保安防災教育訓練センターで訓練を受けていると伺っております。
これから民間委託になって、非常にコスト的にも激しい競争をされるんだと思います。そういったときに、この安全、安心、ましてや空港での事故、大きな事故につながる可能性もあります。その初動の態勢、一番重要な初期消防であったり、初動の人命救助を民間の皆様にお願いすることになります。こういった体制を、安全、安心に直結する業務についてどのような適切な実施を行っていただくようにお考えか、お教えいただきたいと思います。