濱村進の発言 (内閣委員会)
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○濱村委員 今、保税地域は税関長が認めるということでございましたけれども、輸入をしっかりと促進していき、そこに産業集積しながら活性化をし、そしてまた物流の円滑化、こうしたものを促進していくというものでございますが、一方で、そこに紛れ込ませて薬物が取引されてみたりとか、あるいは、課税前のものが市場に出回るようなことがないようにということで、荷物のしっかりとした管理というものが必要であるということでございます。
これは恐らく、これまでほとんど大きな事件等もなかったわけであるかと思いますので、管理レベルが非常に高いんだというふうには思うわけでございますが、この保税地域自体、日本においてどれだけ活用されているのか。これはせっかくのいい制度なので、私は、仙台空港で活用されるかどうか、これもまた一つの論点として御検討いただければなというようなことも考えたりもしますけれども、これはどんどん、日本の産業全体においてもメリットがあることなのではないかというふうに思うわけでございます。
保税地域の指定について、現状、どのような活用状況であるのか、この点、確認をしたいと思います。