中川郁子の発言 (農林水産委員会)

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○中川大臣政務官 宮路委員の質問にお答えしたいと思います。
 そして、まず冒頭に、当選おめでとうございます。そして、初質問おめでとうございます。お父様には本当にお世話になりましたし、いろいろなことを教えていただきました。指導員の歌も先生に教えていただいて、私もいつも励ましていただいているところでございます。
 今の質問にお答えさせていただきたいと思います。
 今回の農協改革でございますけれども、地域農協が自立して、自由に経済活動を行い、農産物の有利販売など、農業者の所得向上に全力投球できるようにすることを中心に据えまして、農協システム全体の見直しを行うことといたしております。
 地域農協が農業者と力を合わせて、農産物の有利販売など、創意工夫を生かして積極的に取り組めば、農業を成長産業にしていく可能性は十分あると考えております。
 一方で、農協は、過疎化、高齢化などが進行する農村社会におきまして、実際上、地域のインフラとしての側面を持っていることも事実でございます。
 このため、今回の改革におきまして、組合員でない地域住民の皆様に対しても円滑にサービスを提供していく上で、必要な場合、例えば員外利用規制がネックになる場合などにおきましては、農協の選択により、農協の組織を分離したり、組織の一部を株式会社や生協に転換したりできるようにすることといたしております。
 こうしたことによりまして、農協が、農業所得の向上など農業者にメリットを出しながら、地域のインフラとしての役割を適切に発揮していけるようにしていくという考えでございます。

発言情報

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発言者: 中川郁子

speaker_id: 24802

日付: 2015-03-18

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会