瀬戸隆一の発言 (農林水産委員会)

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○瀬戸委員 香川県の瀬戸でございます。
 本日は、質問の時間をいただきまして、ありがとうございます。
 まず、農業をめぐる状況というのは、まさしく待ったなしの状況だというふうに思っております。特に、農業に携わる皆様方が希望を持って農業に取り組めるような食料・農業・農村基本計画でなければならないというふうに思っているところであります。
 言いかえれば、余りにも現実とかけ離れた、絵に描いた餅であってはならないということでありまして、努力していけば必ず明るい未来が描けるような、そのような政策でなければならないというふうに思っているところであります。
 また、ことしは地方創生元年でもあります。そういった意味で、地方に人が住む、それは農業があるから人が住むということも多分にあるのではないかというふうに思っているところであります。そういった観点から、ちょっと質問をさせていただきたいと思います。
 今回のこの基本計画です。その中に、「農業や食品産業の成長産業化を促進するための産業政策と、構造改革を後押ししつつ農業・農村の有する多面的機能の維持・発揮を促進するための地域政策を車の両輪として進める」との記述があります。これにつきまして、この二つ、産業政策と地域政策ですけれども、両立すれば大変すばらしいことなんだというふうに思っております。
 ただ、産業政策を余りにも強く推し進め過ぎますと結果的に地域の活性化を阻害してしまうこともあるかもしれないし、また、地域政策を余り強く出し過ぎると構造改革が進めにくくなったりする、そういう場合もあると考えております。相反する面もあると思われます。さじかげんが大切であって、かじ取りをうまく進める必要があると考えております。
 林大臣にお聞きします。
 農業の産業政策と農村における地域政策を車の両輪として進めていくとありますが、具体的にどのように進めていくのか、お伺いします。

発言情報

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発言者: 瀬戸隆一

speaker_id: 29126

日付: 2015-04-15

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会