瀬戸隆一の発言 (農林水産委員会)
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○瀬戸委員 ありがとうございます。
産業政策と地域政策、これはどちらに偏っても、確かに大臣がおっしゃったように、うまく組み合わせていくこと、それが本当に必要なんだというふうに思っています。
私の地元香川県においても、五反、六反という非常に小さい農業が多い地域でもあります。それは一つの特色ある地域だというふうに思っていますので、そういった中で、うまく組み合わせをして進めていただきたいというふうに思っているところであります。
それでは、先ほど大臣の方からもお話がありましたが、車の両輪の一つである産業政策の中で、特に輸出対策についてお聞きしたいと思っております。
我が国の人口は、このままいけば二〇五〇年には一億人を割るとも言われているところであります。人口減少というのは農産物の需要減少をも意味します。しかし、計画にもありますように、海外においては和食の人気が高まっているということでありまして、地元の香川県のオリーブ牛も、香港で試食会を開けば結構な人気だというような話を聞きます。
農業を成長産業とするためには、海外市場に活路を求めていく必要があると考えますが、あべ副大臣にお聞きします。
農林水産物の輸出産業策について、一兆円の達成に向けてどのような具体的政策を講じていくのか、お聞きします。