石田祝稔の発言 (農林水産委員会)
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○石田(祝)委員 早いものは、一社、九月一日製造からということですので、そのほかのメーカーも来年モデルチェンジと一緒になさろうとしているのか、営業方針でしょうから、よくわかりませんが、確実に一割以上ぽんと上がるわけですね。ですから、そういうことを局として、また省として十二分に対応策をお考えになっておったのか、私は、ちょっと疑問なしとはいたしません。
ですから、これは、大変農業者の所得が厳しい中で、機械を入れないというわけにもいきませんので、大変御苦労なさると思いますので、この点は遺漏なきように、よくお願いをいたしたいというふうに思います。
それでは、電気柵の事故についてお伺いをしたいんですが、この事故は大変不幸なことになりまして、設置をした方もお亡くなりになる、こういうことで、大変不幸な結果だったというふうに私は思います。
これについて、電気柵をなくすというわけにいかないんですね、今のこの鳥獣被害を考えると。
実は、私も、おととし沖縄に参りまして、沖縄でも電気柵を、ちょっとさわってみたらどうですか、こう言われて、さわってみたら、やはりぴりっとくるんですね。相当なショックだろうというふうに思います。特にイノシシは、鼻が当たると、ぬれていますから、大変なショックだろうと。
ですから、電気柵は、こういう不幸なことがありましたけれども、これはやめるというわけにはなかなかいかないだろうと思いますので、では、安全をどう確保するか、こういうことだろうというふうに思います。
農水省としては、今後、電気柵の安全対策をどういうふうに周知徹底していくか、今取り組みがありましたらお話をいただきたいと思います。