柚木道義の発言 (文部科学委員会)

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○柚木委員 大臣、お答えになっていないんですけれども、私がお聞きをしたのは、近畿博友会の規約の中に、任意の団体である塾の経営者初め教育に携わっておられる方が中心ですけれども、その会員の方々の年会費が年払い、ところが、振り込み先が何で政党支部、下村大臣の選挙区支部になるのか、そのことを認識しているのかということを聞いたわけですよ。
 これはおかしいじゃないですか。任意の団体ですよ。任意の団体が何で政党の支部に振り込むんですか。それだったらもう政治団体とちゃんと明確に届け出をして、東京の博友会もそうなっているわけですよ、きっちりとした活動収支報告を明らかにして、今回、告発に至るような疑念を持たれないようにするのが本筋であって、会員の方々もこれは理解されていませんよ、この間、私いろいろ取材しましたけれども。何でこんなことをするのかということを聞いたわけです。
 大臣は、今は近畿博友会のことについてるる述べられましたが、全てがこれは会員かどうかというのは述べられました。ただ、実質的に、ちょうど全国博友会の会長も務めておられる方の個人献金や会社名義での献金も行われておりますし、会員の方々がこういった形で認識をしている、していないというのが一つポイントですが、納めておられることは事実なわけですよ。
 関連して伺いますが、もちろんこの規約、私は東京都選管の政治団体の届け出のひな形も確認してみましたけれども、まさに政治団体の届け出をするひな形ともうそっくりそのままなんですけれども、これが政治団体になっていないわけですね。
 私、今ちょうどお答えいただいた部分に関連して非常に不可解だなと思っていた点があって、関連して伺いますが、私がお配りをしている資料でいえば二枚目、これは裏表になっていますから、ページということでいえば三ページ目になるんでしょう。ここに、私の国会での質問に対して大臣が、予算委員会での質疑に対して御回答いただいた資料に、「地方の支援者に対する選挙区支部からの領収書送付の件」、そもそも、私がこれが出てきて大変当初驚いたのは、要望があった方と要望がなかった方で、年会費を会員の方からしてみれば無断で勝手に寄附という扱いになって、かつ領収書が送られてくる、こういう部分についても、二ポツですが、ほとんどないと思うという答弁を国会でされておきながら、何と、平成二十六年、八十一件、約六百万円もの領収書が寄附として発行されていたわけですが、その下に、「「寄付金(税額)控除のための書類」申請件数〇件」となっているわけですね。大臣、本当にゼロ件で間違いありませんか。

発言情報

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発言者: 柚木道義

speaker_id: 6952

日付: 2015-03-27

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会