浮島智子の発言 (文部科学委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○浮島委員 積極的な御答弁、ありがとうございます。十七日の会議でもしっかりとした議論をしていただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
一昨日の四月十三日の月曜日三時に私が今回の質問を通告した後、昨日十四日の火曜日の読売新聞の一面に、パラリンピック教育、二〇一八年度から実施を目指すと出ておりましたけれども、今、丹羽副大臣のお話を聞きますと、文科省はもっと前向きにやっていただいているということがわかりましたので、しっかりと取り組んでいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
また、子供たちにとって、本物のおもてなし、これをしっかりと、私は、心からのおもてなしということを伝えていきたいと思います。
実は、一点、私も聞いた話でございますけれども、車椅子の方が海外に行かれました。そして、その方が驚かれたのは、空港に着いてから、自分が頼む間もなく、いろいろな方が手伝いに来る、助けに来る。そして、空港で飛行機をおりてから、タクシーに乗って、ホテルに着いて、部屋に入るまで、全ての方がサポートをしてくださった、とてもうれしかった、それで涙が出たとおっしゃっていました。
でも、日本に帰ってきたらもっと涙が出たとおっしゃった。その理由は、日本に帰ってきて、空港に着いて、おりた途端に誰も助けてくれない、そして、自分が頼むとやってくれるけれども、見て見ぬふりをして通る方が多い、たまたま雨が降っていたけれども、タクシーまで行くのも、傘も誰も差してくれずにびしょ濡れになりながらタクシーのところまで行った、それで、海外と日本との違いに本当に涙が出てきたという話を聞きました。
私は、それを聞いて、今、おもてなしと言っておりますけれども、この二〇二〇年のオリンピック・パラリンピックが本当に心からのおもてなしができるよう、今、スマホでいろいろなことをやっていますけれども、スマホでははかれない、本当に真心からのおもてなしができるように取り組んでいかなければならないと思いますので、文科省としても全力で取り組んでいただくようにお願いし、質問を終わらせていただきたいと思います。
ありがとうございました。