中野洋昌の発言 (文部科学委員会)
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○中野委員 ありがとうございます。
やはり、地方創生といっても、人に焦点を当てないといけない、そこで活躍する人を育てるということが大事でありまして、それを支えていくのは教育であるというふうに私は確信をしておりますので、しっかりと取り組みを進めていっていただきたい、このようにお願いを申し上げます。
少し話題はかわりますけれども、私は以前にも取り上げさせていただいていたことがあるんですけれども、学生の就職活動について御質問をさせていただきたいと思います。
この安倍政権におきまして、学生の勉強する時間をしっかり確保しよう、こういうことで、あるいは留学などにしっかり取り組んでいっていただこう、こういう目的で、平成二十八年三月卒業の学生から就職活動の時期を今までより後ろ倒しにする、こういう要請を経済界に対してさせていただいております。
すなわち、今までは大学三年生の十二月から広報活動、四年生の四月から採用活動、こういうものが後ろに倒れておりまして、今は、三年生の三月から広報活動をする、四年生の八月から採用活動が始まる、こういうスケジュールでやっていこう、こういうことでお願いをさせていただいております。
私は、学生の勉強時間を確保しないといけない、そのために、就職活動が余りにも長期化をしたり、あるいは余りにも早期から始まったりということはやはり望ましくない、このように考えておりまして、これをしっかりやっていかないといけないなとは思っておるんですけれども、実際話を伺いましたところ、申し合わせより大分早い時期から実際に就活が始まっているんじゃないか、こういうお声も少し伺っているところでございまして、やはりここは国として、どうなっているのか、しっかり実態把握にまず努めていくべきだ、このように考えますけれども、いかがでございましょうか。