中野洋昌の発言 (文部科学委員会)
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○中野委員 ありがとうございます。
やはり、学生にとっては一生に一度の就職活動になる最初の新卒の時期ではということもございます。そういう方もやはり多いと思いますので、混乱が生じないようにしっかりやっていただきたいとお願いを申し上げます。
最後に、それに関連して質問なんですけれども、昨今、若者を使い捨てにするいわゆるブラック企業、こういうものも話題になっております。
実際、私も、一昨年の十二月に、例えばハローワークの大卒用の求人票には離職率などのデータなどをもっと公表すべきでないか、こういう提案もさせていただいて、実際に実現をしたこともございますけれども、今国会では、青少年の雇用の促進等に関する法律案について審議がなされることになっておると聞いておりまして、そうすると、労働法等に違反をしたようなそういう企業はハローワークには紹介をしない、こういう仕組みも導入をされる検討がなされている、こういうふうに聞いておりますけれども、何も、学生が就活に使うのはハローワークだけではなくて、大学のキャリアセンターなどいろいろなところもございます。
ハローワークではそういう企業は紹介されないけれども、キャリアセンターに行ったら紹介をされた、こういうことではやはりいけないというふうに思いますので、こうした情報については、例えば大学のキャリアセンターなどでも紹介をしないであるとか、あるいは何らかの情報提供をしっかりしていくとか、こういう仕組みもしっかり考えるべきだと思いますけれども、厚生労働省の御意見を伺いたいと思います。