中野洋昌の発言 (文部科学委員会)

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○中野委員 ありがとうございます。
 やはり身近に親しめるものでなければならない。そうしますと、地方自治体も含めて、いろいろな地域の中での取り組みというものを進めていく必要があるというふうに思いますので、文部科学省がまずはいろいろな形で支援をしていって、そしてそれが各地域に広がっていくような、またそういう取り組みもしていただければと思いますので、どうかよろしくお願いをいたします。
 続きまして、学校部活動、運動部活動について質問をさせていただきます。
 日本のスポーツというものを考えていく中で、私は、これは大変に重要な役割を果たしている運動部活動であるというふうに思います。本当に、日本のこの仕組みの中でも、スポーツというものを考えて、非常に大事な、青少年が運動に親しむという意味でも、大変に大きな役割を果たしている。数字を見ますと、中学生でも六割以上、そして高校生でも四割以上の方が参加をしておる、こういう数字も拝見をしたことがございまして、非常に大事な運動部活動であるなというふうに思います。
 他方で、学校における運動部活動におきましては、近年、さまざまな課題も指摘をされているということも事実でございます。
 例えば、体罰といったような指導上の課題というものもございました。あるいは、学校の教師の方の負担感というか、運動部活動に割く時間が非常に負担が大きい、こういう指摘もなされたところでもございます。
 そして、この運動部活動を、では、学校教育の中で扱っていくのか、あるいはスポーツの中で取り扱っていくのか、こういう議論もかつてあったか、このように記憶をしておりますけれども、今回の法改正におきまして、この運動部活動というものもスポーツ庁の取り組みの中でしっかりとやっていく、こういうことを確認させていただくとともに、今後、こうした諸課題があるわけでございますけれども、どのように対応していくのか、これも含めて文部科学省にお伺いをしたいというふうに思います。

発言情報

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発言者: 中野洋昌

speaker_id: 33180

日付: 2015-04-17

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会