柚木道義の発言 (文部科学委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○柚木委員 これは本当に、読み方はいろいろやはりできてしまうわけですが、これだけ今国民の皆様から政治と金の問題で、それこそ過去三十年だったと思いますが、馬淵委員が予算委員会で指摘をされましたよね。歴代の政治と金問題での辞任が約四割でしたか、十七分の七だったと思いますが、安倍政権において起こっている。こういう部分で襟元を正していかなきゃいけない。
 今、統一地方選の低投票率も含めて非常に政治不信というものが高まっている中で、まさに言われたように、捜査についてはしっかりと公明正大にやっていただかなきゃいけないということを、私もこれはあえて申し上げておきたいと思うんです。
 その上で、まさに私も刑事告発後のことで驚いたのは、大臣御承知だと思いますが、被告発人である榮秘書官と、それから、ある意味、今回の全国博友会の中でも中心的な役割を担ってこられている全国博友会会長の森本さんが、告発後に、四月九日ですか、密会という言われ方をされていますが、会われていて、森本さん自身は認めている。しかし榮さんは認めていらっしゃらない。何で認めないのかなというのもあるわけですが、こういうようなことが報じられているわけです。
 これはやはり、李下に冠を正さず、告発をされていて、そして当事者同士が会うということ自体も私はどうかと思いますが、これは場合によっては証拠隠滅とか口裏合わせとか、会うこと自体がいろいろな疑念を持たれかねないわけでありまして、そういうことを、ある意味秘書官の上司である大臣は、監督責任も含めて、私はこういう会うこと自体をすべきではないと思うんですが、会ったかどうかという事実関係もあるわけですが、仮にこれは本当に会っていたとしたら、問題だと思いませんか、大臣。

発言情報

speech_id: 118905124X00620150422_006

発言者: 柚木道義

speaker_id: 6952

日付: 2015-04-22

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会