笠浩史の発言 (文部科学委員会)

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○笠委員 恐らくほとんどの方が、障害者のスポーツを、あるいはパラリンピックの競技を観戦するということ、なかなかないと思うんです。
 私は去年のたまたま三月七日に、ソチのパラリンピックの開会式に超党派のスポーツ議連のメンバーとして伺い、そして、そのときにアイススレッジホッケーを観戦をさせていただきました、残念ながら、この種目はソチにおいては日本の選手団は代表にはなっていなかったんですけれども。
 物すごい迫力でございまして、本当に我々、やはりもっともっと障害者の皆さん方のスポーツを観戦していく、見る、そして支えていくということにつなげていく必要があるなというふうに実感をいたしました、私もそのとき初めて観戦をしたわけでございますけれども。
 ただ、そのときにたまたま日本のアイススレッジホッケーの役員の方が来られていて、ちょっとお話ししたところ、何のために来られていたかというと、こういう国際試合のときに来て、そして、他国のそういったいろいろな監督さんやチームの責任者の皆さん方に、他流試合ですよ、これから一年の間にどういうところで外国の選手たちと試合をするのか、そういったこともいろいろとロビー活動するために来られているということでした。
 ただ、なかなかやはり、その方の御自宅に団体の住所があったり、あるいは任意団体でやられているのか、ちょっとそこはわかりませんけれども、本当に実情として、この選手たちの海外派遣あるいはさまざまな支援というものの実情、厳しい窮状というもののお話があったわけでございます。
 やはり、パラリンピックに対する、競技団体に対する支援というもの、特に力のないところが多いですから、そこは本当にこれはしっかりとやっていただきたいというふうに思っておるわけでございますけれども、その点について大臣の御所見を伺いたいと思います。

発言情報

speech_id: 118905124X00720150424_008

発言者: 笠浩史

speaker_id: 8845

日付: 2015-04-24

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会