工藤彰三の発言 (文部科学委員会)

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○工藤委員 ありがとうございました。
 コミュニティースクール、大切だと思います。去年、参考人の貝ノ瀬先生にも尋ねたことがありますので、ぜひとも連携を図っていただきたいと思います。
 時間がもうありませんので、最後に要望を、私の考え方を少し述べさせていただきます。
 今回の法改正はすばらしいことだと考えております。改革の一歩を踏み出している感があります。ただし、今回の視察の車中で各委員ともいろいろ議論させていただいた中で、一方、考えがありまして、現在まで地域と公立学校と連携してきた関係に若干距離ができるような気もします。
 低学年の、例えば小学校一年生、二年生の子が、小学校区のくくりだったのが中学校まで通う距離が出た場合の交通事故、交通安全の確保の件や、既存の校舎の設備などについて、また、地元ではサッカーで全国大会二回優勝した公立の中学校がありますので、クラブ活動はどうなるのか、それとか、学校名廃止で学区がもめた地区も名古屋にはありました。そのことも踏まえて考えていただきたいと思います。
 地域連携が希薄にならないように、地域の区政協力委員、PTA、そして地方議員の皆さんや、そして私もしっかりと頑張ってまいりたいと思います。休日、夜間のグラウンド開放の問題もあります。制服の問題、PTAの問題等がありますが、頑張ってクリアしたいと思います。設置者がこれは各自治体でありますので、法律上の明記では、教育上有益かつ適切であると認められれば設置ができることになっております。先日、参考人でお見えになった新潟県三条市の國定勇人氏のような立派な市長さんであれば、通常ならば何ら問題ないと私は考えております。
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 そういうことをしっかり努力することをお誓い申し上げまして、質問を終了いたします。
 ありがとうございました。

発言情報

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発言者: 工藤彰三

speaker_id: 11551

日付: 2015-05-29

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会