笠浩史の発言 (文部科学委員会)

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○笠委員 おはようございます。民主党の笠浩史でございます。
 大臣、先般、ちょうど先週の質疑の中で、今回この小中の一貫校、これは教育再生実行会議でも、義務教育学校は全ての自治体、全ての学校を対象にやっていくのが望ましいと。そして大臣自身も、当委員会において、私は、目指すべき方向として、全ての自治体において、全ての小中学校において、この義務教育学校に該当するような、そういう制度設計についてぜひ前向きに取り組んでいただきたいと思っているということを答弁されております。
 私、この法案が成立したとしても、果たしてそのように本当に広げていくことができるんだろうか、いささかそういう不安を感じているところでございます。
 今、既に小中一貫校の取り組みというものはいろいろな自治体でも行われているんですけれども、これを全国に広げていくためには、こういった現在の取り組みの検証や、その課題も含めてしっかり対応していかないと、法律の改正が実行されたとしてもなかなかうまくいかないんじゃないかという懸念を持っておりますけれども、これを全国に広げていく上での一番の課題というか、これを端的に、大臣自身の思いをまずお伺いをしたいと思います。

発言情報

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発言者: 笠浩史

speaker_id: 8845

日付: 2015-05-29

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会