盛山正仁の発言 (法務委員会)

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○盛山委員 国際的枠組みでということは、それは理想でございます。それはそうあるべきだとは思うんですが、しかしながら、被害者への救済をどのようにしていくのか、国内的にももっとしっかり対応すべきではないか、私はそう思うわけですね。
 今回の船主責任制限法改正と並行して、来年に向けて、商法第三編海商の全面改正の作業が進められているところであります。その中で船舶先取特権についての議論をなされているわけですが、漁業者の方からは、漁業者の被害について誰に請求していけばいいのか、損害賠償については限度額が設けられている一方で、十分な補償が政府からなされていない、泣き寝入りをしろということなのか、それにしては余りに被害額が大き過ぎるじゃないか、政府は漁業者に首をくくれということなのか、こういう悲痛な声が上がっています。
 このような漁業被害に対して農林水産省としてどのように対応していくのか、お答えください。

発言情報

speech_id: 118905206X00420150401_008

発言者: 盛山正仁

speaker_id: 7216

日付: 2015-04-01

院: 衆議院

会議名: 法務委員会