黒岩宇洋の発言 (法務委員会)

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○黒岩委員 大臣、「宣言」というのはもちろん読まれていますよね、ペーパー五枚程度のものですから。
 私は、もちろん、東京オリンピック・パラリンピックの成功というものは心から祈っておりますよ。ただ、今まで再犯防止に多少なりともかかわってきた立場とすれば、どうもその目的というものが、余りにも限られた、限定されたものになってしまっている。そして、「宣言」というものは、今言った総合対策が出た二年後にも出ているわけですから、毎年出したっていいわけですよ。
 先ほど申し上げたとおり、二年以内の再入所者の率、こういったものの目標も変えていくことだって必要なわけです。そういう意味では、今言ったように、誤解を与えかねないような違和感を私は持ったわけですから、これも、大臣、犯対閣において、これは別に一年後でもいいですけれども、大臣の方からまた、新たな宣言、これはやはり、広範な目的で、なおかつ永続的な取り組みだということを再度確認するような、そういう宣言を提起していただきたいんです。お願いいたします。

発言情報

speech_id: 118905206X01620150522_018

発言者: 黒岩宇洋

speaker_id: 24356

日付: 2015-05-22

院: 衆議院

会議名: 法務委員会