郷原信郎の発言 (法務委員会)

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○郷原参考人 実際にそういう闇取引的なものが疑われても、その事実が確認されるということは、正式な取引制度が導入されない限りなかなかないと思うんですね。合意の当事者が検察官と弁護人であれば、しかも、本人ははっきり知らされないまま何となくそういうふうに有利な方向に持っていかれるという場合であれば、やはり発覚するというおそれはそれほどない。それが、弁護人と検察官との間の話で済む場合の非常に大きなメリットだったんじゃないかと思うんですね。
 ですから、ほとんど懲戒の心配なんというのはしないんじゃないかと思います。

発言情報

speech_id: 118905206X02720150701_024

発言者: 郷原信郎

speaker_id: 29864

日付: 2015-07-01

院: 衆議院

会議名: 法務委員会