中山泰秀の発言 (法務委員会)

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○中山副大臣 ハーグ条約は、御承知のとおり、前文におきまして、「子の監護に関する事項において子の利益が最も重要であることを深く確信し、」と記されております。子の利益を最重要視しているという認識であります。
 国境を越えた不法な連れ去りによる一番の被害者は子供自身である。ハーグ条約は、子の監護に関する事項を決定するための手続は、子がもともと居住していた国、すなわち子がなれ親しんできた生活環境がある国において行うことがその子にとって最善であるとの考え方を基本としているという認識でおります。
 この条約は、そのような考え方に立って、子が不法に連れ去られた状況の原状回復とともに、国境を越えた親子の面会交流に向けた支援を行うものであるというふうに認識しております。

発言情報

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発言者: 中山泰秀

speaker_id: 10721

日付: 2015-08-28

院: 衆議院

会議名: 法務委員会