鈴木貴子の発言 (法務委員会)
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○鈴木(貴)委員 皆様、おはようございます。
きょうも、一般質疑を始めさせていただきたいと思います。
きょうは、まず、主に三つ項目を用意させていただきました。一つが、法務省サーバーへの不正アクセスに係る件。そしてもう一つ、これは大変重い話かとは思いますが、死刑制度に係る質疑。そしてまた、成年後見制度。大きく分けてこの三つのテーマについて質問をさせていただきます。
まず、法務省サーバーへの不正アクセスの件なんですけれども、本委員会におきましても、七月三日、民主党山尾志桜里委員がこの件について説明を求めさせていただいております。不正アクセス、去年の九月、そしてまた本年六月にもこういったことが起こったんですけれども、原因究明をもちろんしていくというふうに、法務省の方からもプレスリリース、発表もなされているところであります。
しかしながら、その七月三日の質疑の答弁の中でも、政府参考人から、「原因というと、正確に言えば、誰がいつどのような態様の行為を行って、どういう結果が生じたといういわば事案の全容は解明されておりません。」と。つまりは、いまだこの案件に関しては原因の特定がなされていないということを明確に答弁いただいたわけであります。
きょうはもう八月の二十八日であります。去年の九月に起こったサーバーへの不正アクセスから考えると、もうほぼほぼ一年が経過していると言ってもいいわけでありますが、ここで、改めて、原因究明の進捗状況、そしてまた同時に情報漏えいの有無についてもあわせて答弁を願います。