鈴木貴子の発言 (法務委員会)
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○鈴木(貴)委員 ありがとうございます。
大臣のお誕生日でありましたが、前向きな答弁というプレゼントを私が逆にいただいたような、そんな思いであります。
そして、もう一点なんですけれども、今前向きにということで、非常にありがたいなと思っております。また、法務省の皆さんの方でも、四カ月短期集中プログラムというようなものも実際に検討、そしてまた導入を考えられているという話も伺っておりますが、受験生の夏期講習とはまた全然性質が違うわけでありますから、集中すればいいということではなくて、プログラムをやり終えればよいということではなく、ちゃんとしっかりとそれが消化されているか、再犯を未然に防ぐという趣旨にかなっているかという点をしっかりと踏まえた上でそのプログラムを卒業というような制度にしていただきたいな、このように思っております。
また同時に、せっかくのこのプログラム、実際に実施される側の皆さんの育成、こういったことにもぜひとも引き続き御尽力を賜りたい、このように思っております。
続きまして、私がずっとこの法務委員会に入らせていただいてから継続的にやらせていただいております冤罪に関する質問の方に入らせていただきます。
まず冒頭、法務大臣に一点お尋ねをしたいんですけれども、私は、この法務委員会で死刑制度についてもよく質問をさせていただいております。廃止するべきか継続するべきかという議論ではなくて、私は、死刑制度、死刑というものがどういうものなのか、そしてまた、それをやることによって果たして本当に公共の治安というものの維持に資するのか、そういったことを、科学的根拠なども織りまぜながら国民的議論にしていくのがまずは一番大事なのではないのかな、このように思っております。
岩城法務大臣は、まず、この死刑制度についてどのような認識とお考えを持っていらっしゃいますでしょうか。