上田勇の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)

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○上田委員 ありがとうございました。
 やはり、この問題の解決には国際社会の支持も極めて重要でありまして、これからもまた、大臣には引き続き御努力をいただきますようお願いを申し上げます。
 ちょっと一点、少し気になる記事がありまして、その点についてお伺いをしたいというふうに思います。
 アメリカの北朝鮮事情に関する情報とかニュースを掲載しているウエブサイトに、NKニュースというのがございます。ここの三月十八日付で掲載された記事の中に、北朝鮮船籍の貨物船が三月に我が国の境港港に入港しているという記事が出ています。
 また、これは、国連による制裁措置や、北朝鮮の船舶の入港を禁止しているという我が国の法律に、特定船舶入港禁止法でありますけれども、違反しているのではないかというような報道がなされております。
 そこで、ちょっと事実関係を確認させていただきたいというふうに思います。これは、国交省、外務省、両方にまたがることでありますけれども、まとめてお伺いをいたします。
 まず、入港したというのは事実なのか。事実とすれば、その経緯、理由はどうなんだろうか。この記事の中には、また、本来は、日本政府が国際条約等に適合しているかどうか立入検査を行うべきであったにもかかわらず、検査したという記録が残っていないというふうにも書かれていますが、そういった事実関係は本当なのだろうか。
 また、さらに、こうした我が国の対応が、国連の制裁措置あるいは国内法に違反しているというふうにここに指摘をされているんですけれども、それについての見解、あわせて伺えればというふうに思います。

発言情報

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発言者: 上田勇

speaker_id: 32551

日付: 2015-05-18

院: 衆議院

会議名: 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会