塩谷立の発言 (予算委員会)
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○塩谷委員 それでは、まず社会保障の充実についてお伺いをいたします。
消費税の引き上げを延期する以上、給付と負担のバランスを考えれば、一〇%に引き上げた場合に想定した充実策を全て実施することは当然難しいわけでございます。
そこで、政府は、八%段階でもともと予定されていた社会保障充実分の一兆三千五百億円程度という限られた財源の中で、十分に政策を執行する優先順位の位置づけが行われたわけでございます。
具体的には、子育て支援を最優先して、子ども・子育て支援新制度を予定どおり四月から施行する、医療、介護についてもできる限り充実することとされました。
そこで、有村少子化担当大臣に伺います。
子ども・子育て支援新制度の予定どおりの施行により、どのような充実が実現するのか、わかりやすく内容を説明していただきたいと思います。
また、消費税引き上げを先送りした場合、医療、介護の充実を図っていくのはどのような中身であるのか、塩崎厚生労働大臣にお伺いいたします。