塩谷立の発言 (予算委員会)

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○塩谷委員 ありがとうございました。
 次に、介護サービス料金の改定について伺います。
 介護保険が導入された当時、介護費用は約三兆六千億程度でありましたが、その後十五年で約三倍弱の十兆円程度まで増加して、足元では毎年五%ずつ増加しているような状況であります。そして、この介護費用につきましては、介護保険料、利用者負担、さらに公費の三種類で賄っておるわけでありますが、そのバランスをいかにとるかということが課題だと思います。
 介護報酬九年ぶりマイナス改定と、見出しだけを見ると介護職員の方々の処遇改善が実施されないとの誤解も生まれてきたわけですが、実際は、介護職員の一人当たり一万二千円相当増額の処遇改善や、訪問介護の事業者に対する加算を行うなど、めり張りのついたバランスがとれていると思っております。
 そこで、総理、今回の介護サービス料金の改定の考え方について、どのような考えでマイナス二・二七%とされたか、もう一度、国民、特に介護現場の皆さん方に不安を抱かせないような丁寧な説明をいただければと思います。

発言情報

speech_id: 118905261X00620150219_015

発言者: 塩谷立

speaker_id: 20131

日付: 2015-02-19

院: 衆議院

会議名: 予算委員会