塩谷立の発言 (予算委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○塩谷委員 ぜひ、経済産業大臣として、慎重にお願いしたいと思っております。
アベノミクスの効果は、各種経済指標から見ても、大企業に相当浸透していると思っております。法人税改革も大変歓迎されるわけでございます。そういう中で、経団連は、榊原会長のリーダーシップによって、ことしの元旦に「「豊かで活力ある日本」の再生」と題する新しい二〇三〇年のビジョンも発表するなど、アベノミクスの経済再生への取り組みに大いに協調して行動していただいております。
一方で、中小企業、小規模事業者向けの政策につきましては、二十六年度の補正、さらには二十七年度の予算、そして税制改正を含めて、あらゆるメニューをそろえておるわけでございますが、地元へ帰ってみますと、なかなかその政策が周知されていないというのが多く見られるわけでして、これについて、やはり各種政策を知ってもらいたい、これは政府の方でつくった資料ですが、こういったものを我々が地元で見せますと、なかなかみんな、ああ、知らないなということでございますので、こういったことをぜひ周知徹底していただきたいと思います。
我々も、二年前、こういった「日本を元気に!」というパンフレットをつくって、配って努力をしたいと思いますが、やはりこの政策、それを活用していただかなければ意味がないわけでして、地域の窓口である商工会議所や商工会あるいは中小企業団体中央会等をうまく活用することによって、周知徹底を督励していただきたいと思っておりますが、経産大臣の御見解をお伺いいたします。