山口俊一の発言 (予算委員会)

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○山口国務大臣 沖縄の振興担当の大臣としてお答えをさせていただきたいと思います。
 この一括交付金、御案内のとおり、二十四年度からでありますが、今回は、私も早くから予算編成のときに申し上げておったんですが、非常に財政状況は厳しい。御案内のとおりで、消費税を一〇%に上げるのも後ろへずらしました。かつ、いわゆる子ども・子育て関係の予算はつけるという中で、非常に今回厳しいぞというふうな中で査定作業をやらせていただきました。
 いろいろとずっと積み上げてきて、当然、沖縄県、あるいは沖縄の市町村の方ともさまざまな相談をしながら、懸命の、ある意味で予算獲得に努めてきて、結果としては、私としては非常にリーズナブルな結果になったんだろうと思っております。
 といいますのは、一つは、ソフト部門に関しても、やはり不用額とか繰り越しが結構多かったんです。これは、初年度と比べて、初年度の場合は、ある意味、時間的余裕とか準備がなかったんだろうということで配慮したわけですが、二十五年度の繰り越し、不用が多い。さらにまた、ハードの部分に関しては、全国の公共事業の平均と比べてみましても、不用額あるいは繰り越しが非常に多い。それをある意味全国ベースにならして計算をさせていただいて、同時に、しっかりと積み上げてきたというふうなことで、今回の結果になったわけです。
 先ほどの、翁長知事さんとの面会ですが、私は、当然、振興担当として十二月にもお目にかからせていただきました。
 知事の御意向、そして、実は今回のさまざまな予算というのは、かつて仲井真知事さんのときにこしらえた沖縄の二十一世紀ビジョン、これにのっとってやっておるわけで、翁長知事さんとしてもそれはしっかりと受け継ぐんですか、引き継ぐんですかというふうなお話もいたしました。あるいは、那覇空港のお話もいたしました。
 しっかりやってほしい、やっていくというふうなお話でしたので、では、ともどもにやりましょうということで頑張らせていただいて、同時に、本年に入ってもお見えになりまして、お目にかからせていただきました。翁長知事さんからは、もう要望額、大体うまくいった、ありがとうというふうなお話もいただきました。

発言情報

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発言者: 山口俊一

speaker_id: 7064

日付: 2015-02-20

院: 衆議院

会議名: 予算委員会