土井亨の発言 (予算委員会)
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○土井委員 こんにちは。自由民主党の土井亨でございます。
きょうは、お忙しい中、貴重なお話をお聞かせいただきまして、改めて御礼を申し上げます。
私自身、宮城県仙台選出でございまして、まず、東日本大震災等々を含めて、島根の皆様方にも大変お世話になり、御支援をいただいて、今復興が進められております。改めて御礼を申し上げます。ありがとうございます。
それでは、質問をさせていただきたいと思います。
今、四方のお話を聞いて、ある言葉を思い出しました。単純な言葉なんですが、ない物ねだりよりある物探し。何から何まで国に頼って無理を重ねていた、それよりも、その地方に、地域にあるいいものを生かして、どう開発をして、どう活用しながらその地域を活性化させていくか、そういう時代が来ると言われましたのが、私が県議会議員、二十年前ぐらいだったでしょうか。それ以来、私は、地方自治体の皆さんというのは大変頑張ってこられたというふうに思います。
人口減少も、今言われ始めたわけでもなくて、もう前から言われてきている。そういう中で、島根県さんは、平成四年から定住元年というような形で、しっかり頑張ってこられた。そしてまた、今、角社長さん、岩本さん、本当に、若い力で、新たな発想で頑張っておられる。本当に頼もしいなというふうに聞かせていただきました。
そこで、まず一点。知事さんには、いろいろな地域振興、また地域の活性化、頑張ってこられたというふうに思いますけれども、行政の側からして、国のこういう法律があってなかなか前に進まない、こういう基準があって思うように進まない、そういう、今まで政策を取り進める中で、やはりもっと自由にやらせてほしい、こういうところが地方の手足を縛ってなかなか思うようにできないという点がございましたら、お聞かせいただきたいというふうに思います。
角さん、岩本さんも、今までの頑張りというのが今の成果につながっているんだと思いますが、初めてスタートしたときには大分苦しんだというふうに思います。それはやはりいろいろな壁にぶつかりながらということでありますので、もし国に対して、今知事さんにお話ししたような形で、こういう壁がなければもっと前に進めた、もっと別な形で町の振興が、未来を見据えた形でできた、そういう思いがありましたら、ぜひまずお聞かせいただきたいと思います。