溝口善兵衛の発言 (予算委員会)
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○溝口善兵衛君 地方創生の戦略も、来年度中につくるということでやろうとしています。そのこと自体は非常に大きな枠組みのプランでございますから、今おっしゃったような技術的な問題が制約になるということはそう大きくないんだろうと思います。いずれにしても、大きな基本的な枠組みをつくるということでございます。
それを離れまして、現実のことでいいますと、例えば大きな国の直轄事業とか、あるいは補助事業とか、いろいろありますが、長年のやりとりの中で、それが全般的に大きな障害になっているというようなことはそんなにはないと思いますね。それは、個別の事態でいろいろ柔軟性があってというものは、調整は相当できるというふうになっていると思います。
ただ、いろいろな点で、基準とかがありますが、一律の基準ということについては、地方の方に、一律の基準では適当でないというのが、福祉の世界でありますとか保育の世界でありますとか教育の世界、いろいろございます。そういうものは現実に即して調整をしていくということで図られると思いますけれども、今の復興などでそういう大量の事業をやるときに技術的な問題が制約になるということは御経験からおありになるんだろうなということはよくわかります。
ケース・バイ・ケースで対応していくということでありますが、国の方も、できるだけの緩和はしていこう、相談に乗ろうという体制で臨まれているというふうに理解をしております。