溝口善兵衛の発言 (予算委員会)
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○溝口善兵衛君 このたびの補正予算で、そうした地域の消費をふやす、県の方は、県外から来られる方々の宿泊代を割引にするとかお土産代を割引にする、あるいは県内の市町村では、御自分の市町村でそういうことをやるということですが、これは御指摘のように短期的な経済対策でありまして、その分がなくなると、それで充足した需要というのは減っちゃいますから、先ほど冒頭申し上げましたけれども、やはり永続的に安定した雇用が生まれるということが大事なので、今の商品券の話は、当座の、いわば消費税の引き上げで景気回復がおくれているという短期的な対策であると私は理解をしていまして、これは永続的な人口対策とは別物だろうというふうに思います。
それから、そういう短期的な消費対策でありましても、お金のない方はそういうのは買えないじゃないかということは確かにあるわけでございまして、政府の案の中では低所得の人たちに対する対応も行うようにという部分がございまして、それは若干しております。
いずれにしても、そうした短期間の対策というのは、私が冒頭申し上げましたように、長期的な雇用をふやす人口対策とは別のものでありまして、政府においてそこをよく整理される必要があるのではないかということを申し上げたところであります。