金田勝年の発言 (予算委員会)

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○金田委員 そうした中で、申し上げるまでもなく、我が国の最重要課題には、安心できる長寿社会の実現というものがあるわけであります。少子高齢化社会の到来によりまして、まさに社会保障制度の持続可能性が問われているのであります。
 このため、いわゆる団塊の世代が七十五歳以上となる直前の平成三十二年までには、給付と負担のバランスのよい社会保障制度を構築していかなければならないのであります。その際には、子育て世代の支援も含めて、全世代に対応する全世代対応型の社会保障に転換をしていく必要があるんですね。
 こうした中、政府は、デフレ脱却、経済再生を優先するということで消費税率の引き上げ時期を再来年の四月まで延期する一方で、平成二十七年度予算におきましては、財源が制約される中にあって、社会保障については給付と負担のバランスをとる、そういう方針で国民の安心を確保しなければいけない、こういう状況に立たされたわけであります。
 そこで、財務大臣に、平成二十七年度予算におきます社会保障予算の充実面について簡潔に御説明を賜れればと思います。よろしくお願いします。

発言情報

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発言者: 金田勝年

speaker_id: 29756

日付: 2015-03-13

院: 衆議院

会議名: 予算委員会