金田勝年の発言 (予算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○金田委員 社会保障の給付面を見ますと、平成二十四年の厚生労働省の推計によりますと、十年後の平成三十七年には、医療費は現在の四十兆円から五十四兆円程度に、介護費は十兆円から二十兆円へと増加すると言われているのであります。
 一方で、我が国の社会保障制度は、社会保険方式に加えまして、税財源で賄われる公費にも依存しておりますから、赤字公債を通じて将来世代に負担を先送りしている状況とも言うことができるのであります。
 世界に誇れる国民皆保険制度を初めとする我が国の社会保障制度を子供や孫の世代にしっかりと引き継いでいくことは、私たち政治家一人一人に課された大きな使命でもあるわけであります。
 こうした中、総理は、将来の社会保障制度につきましてどのような絵姿を描いていらっしゃるのか、伺えれば幸いです。

発言情報

speech_id: 118905261X01720150313_008

発言者: 金田勝年

speaker_id: 29756

日付: 2015-03-13

院: 衆議院

会議名: 予算委員会