金田勝年の発言 (予算委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○金田委員 時間が限られておりまして、続きまして、地方創生の課題に入りたいと思います。
少子高齢化とこれに伴います人口減少の問題は、地方に既に顕在化をしております。まさに待ったなしの状況にあるわけであります。
二十六年度の補正予算においては、使いやすい地方創生の先行型交付金千七百億円、これを初めとして、二十七年度予算においても、各省庁に計上の総額一・四兆円、これに加えまして、地方財政計画に計上された一兆円、企業の地方拠点強化のための税制などを合わせれば三兆円を超える対応がとられているわけであります。地方に手厚い配慮がなされているのであります。
石破大臣は、地方創生の主役は市町村と都道府県、来年の三月までに全ての自治体に地方版総合戦略を立ててもらう、やる気とアイデアのある地方を支援すると発言をされていますし、PDCA、プラン・ドゥー・チェック・アクションの徹底も約束されております。
一方で、小さな市町村では、現場では限られた人材しかいない、あるいは、やる気があるんだけれども山深くて豪雪の地域で資源が乏しい、さまざまな環境の厳しい難しい地域もあるのではないかという声も聞かれるわけであります。
こうした地方の現場で見られる懸念に対しましては、地方の期待と安心のためにも、地方の自主的な取り組みの尊重も必要ではないかと思うのですが、石破大臣から御説明を賜れればと思います。